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不思議の国ニポン 2009.09.28

 親には申し訳ないが、わたしの足は醜い。親指も小指も内側(各足の中心側)に向かってくにゃっと曲がっており、他の指も実に窮屈そうにちぢこまっている。しかし足タレを志したこともないため別にコンプレックスとも思っておらず、合う靴を選ぶのがやや難儀と言えば難儀だが、ヤコフォームに救われて(過去の記事参照)以来ずいぶん楽だ。

 そんな両足にチャイナタウンで買った¢99のビーチサンダルを履いてさらしていたところ、イタリア人の友人に足について聞かれた。これってあれか、小さい足がきれいだからって、無理矢理紐とか巻いて曲げてるってやつか、と。最初冗談を言っているのだと思って「そうだよ、痛いんだよー」と応酬していたのだけれど、どうやら本気で言っているということがだんだんわかってきてたまげた。

 ほかには別のひとにニンジャになるための学校はあるのか、どんなことをするとハラキリなのかとか聞かれたこともある。わたしは写真撮影のバイトで“ゲイシャ”と仕事をしたことがあるので、現代日本人にしても珍しいことに彼女らの現状をわりに正しく把握しているため、このへんは説明が楽だ。

 ちなみにそのイタリア人青年はTOSHIBAのラップトップを愛用している。




 中学生の時分に図書館通って読んだエイミー。
蝶々の纏足・風葬の教室 (新潮文庫)蝶々の纏足・風葬の教室 (新潮文庫)
(1997/02)
山田 詠美

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 これも読んだ記憶があるけれど一体どこでどうしてだったのか思い出せず
纏足―9センチの足の女の一生 (小学館文庫)纏足―9センチの足の女の一生 (小学館文庫)
(1999/03)
馮 驥才

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