FC2ブログ
TOP > 徒然記 > 場所の記憶

場所の記憶 2009.07.21

 京都の、絵本のたくさん置いてあるカフェが夢にでてきた。多分森見登美彦を読んだせいだと思う。京都に出たばかりのころにはじめて行ったので、自分のなかの京都のイメージと結びつきすぎているのだろう。去年行ったらちょうどパーティのために貸し切られていて入れず、次に行こうとしたときには閉店になっていた。もうないのかと思うとにわかにさみしい。

 (大阪店のほうは営業しているようなので、お近くにお住まいの方はぜひ→ペンネンネネム

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

商品詳細を見る

 この小説をきらきらした絵で漫画化したり生身の人間で舞台化したりするのはいかがなものかなぁ。
 一人称で語られることにだいぶ意味があると思うのだけれど。
 なんでもかんでもいろんな媒体に広げてもちっともおもしろくないということをどうしてみんな黙認しているのだー

 高校の最初の2年を過ごした校舎も建て替えになって、もうない。
From Noto

 壁にもたれると、はがれてきた壁で制服が真っ白になった。この写真を撮ったときはまだまだ現役校舎だったはずなのに、既にマニア垂涎の廃墟の趣を漂わせているのはどうしたことか…。


 あたらしい場所に行くのはもちろん好きだけれど、一度行った場所に時間がたってから何度も行くのも好きだ。トロントの街を歩いていて、ふと見覚えのある風景・2年前に来た場所に出ると、どうしようもなくうれしくなる。

From Kensington
« ISIC | ホーム | Tatoo »

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
«  | ホーム |  »