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書物にすくわれる 2009.04.16

 昨日の昼に学校に行って、プログラムが合わないと感じていることをAcademic Managerと話し合ったのだけれど、2・3週間すれば慣れるとあしらわれてしまった。もう一度考えてみると言って学校を出て、落ち着けるところを求めて図書館に行った。
 この図書館、一昨年の夏もネットを使いに来たのでなんとなく雰囲気を覚えていたものの、改めて眺めてみるとほんとうにでっかい…。


Librry3

Librari1

Library2


Literature Lunch(うろ覚え)だったか、おひるを食べながら朗読を聞く、というような催しをやっていた(一番下の写真はその会場)。飲みものも食べものもえらい充実していた。某映画会を思い出す…。

 開放的な雰囲気と明るさ(照明も明るいし、窓からも本が傷まないのかと思うくらい陽が差し込んでいる)に圧倒されるけれど、やはり図書館は図書館。すっかり落ち着いて、おなかがすくのも構わず長居した。
ついふらふらとAnthropologyの棚に足が向く。U of Tに立派な講座があるせいか?書庫も含めるとかなり充実している。開架にあった図鑑のような入門本を手にとって、窓際で読みふける。Introductionの誇大広告めいた説明文の見慣れた単語を眺めていると、憑きものが落ちたような?気持ちになった。
 出会いを求めてやってきたはずの土地で出会いにくじけそうになって書物に癒されているなんて知られたらはっ倒されそうである(誰にとは言わないけれど…)。はっ倒してもらえるのはまだありがたい。しばらくはっ倒してももらえないのだから、しっかりせねばーと思って家路についた。

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