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本のこと 2009.05.16

雨の日のBGMに。



 持ってきた分も底をつき、毎日英語漬けも鬱々としてくるので、いい加減にあたらしい日本語の本が欲しい。Amazonの海外配送と、生協で取り寄せてもらって送ってもらうのとどちらがお得なんだろうか…。この際時間がかかるのはあきらめよう。

>みなさま
よい方法があったらぜひ教えてください。

 問題はむしろ、取り寄せた本を持って帰るほうにある。カナダ→日本の発送が日本→カナダの発送の倍くらいする。そしてほしい本は軒並み鈍器になるレベルの重さ。でもせっかく買った本は下手に手放さず持っておきたいほう。浮浪生活にぶあつい書物は禁物だし、なやましい。


 高校までに読んで影響を受けた本のほとんどは父親の本棚にあった。「図書室」と呼ばれる、父親が大学のころから買いためた本が雑多に置いてある部屋があり、小学生のころから忍び込んで(なんとなく悪いことをしているような気持ちになりつつ)こっそり読んでいた。
 あんな本やこんな本を読んだことはばれないようにしていたはずなのに、弟が中学生になったころ、両親が「R(fumico弟)も最近書庫に出入りしてるみたいよ」「あぁ、あいつは3人きょうだいの中じゃ一番遅かったな」などと話していて愕然とした。仕組まれていたのか…?



「こどもは大人の本をこっそり読んで成長する」とこの小説家が言っていた気がする。ちがったかな。
李欧 (講談社文庫)李欧 (講談社文庫)
(1999/02)
高村 薫

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