FC2ブログ
TOP > トロント生活記 > Anthropologyの評判

Anthropologyの評判 2009.04.06

トロント4日目。

 朝から雨。すっきり起きられたものの、Jet lagのせいかなんとなくだるい。天気も悪いので一日うちで諸々の作業をすることに。PA Dayというお休みらしく、上の2人は友達のうち、末っ子はずっとうちにいる。ホストマザーも昼くらいまで寝ていた。午後からマザーの友達がこどもを連れて遊びにきたので、一緒にお茶をする。おそらくホストファミリーと同じくギリシャ系なのだろうけど、大学でFrench linguisticsを専攻していたとのこと。子育てがひと段落したら進学して学位を取りたいと言っていた。
 4日目にして、majorを聞かれたのが5回目くらい。口座を開いた銀行の職員さんにも聞かれた。日本では(地元はおろか、京都ですら)信じられないくらい大学での学問の話や教育の話への敷居が低い。これまた日本ではありえないことだけれど、anthropologyの評判がすごくいい。じゃあいろいろな国の人に会えるTorontoは留学先として最適ね、と言われたりもする。
 日本の大学の外でブンカジンルイガクです、などと言って「あーはいはいあれね」なんて反応はほとんど期待できない。違うんだけどなーと思いつつ「民族学です」と言ってみたり、それでも通じなかったり。説明しようとしても「難しい話はわからんわ~」と聞いてもらえなかったり。こっちでanthropologyだと言うと「テーマは?」とか「どの地域をフィールドにするの?」とか「大学のときにレヴィ=ストロースを読んだよ」とか…
 この差はなんなんでしょ。


squirrel

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
«  | ホーム |  »